黒豚生産者の設楽です。
当農場は、これまでの養豚に新しい風を吹き込めるような、養豚経営を目指しています。
小規模農場ですが、だからこそできる事もあります。
一頭一頭に目を配り、愛情を持って育てています。
常に皆さんに喜んでいいただける肉を提供できるよう、まだまだ研究し良い黒豚を仕上げていきますのでよろしくお願いいたします。

黒豚は子供を産む頭数も少なく、養豚農家にとっては経済性が悪い為、一時は黒豚農家が激減し、市場から忘れ去られようとした時期もありました。
ですがその肉の旨みと柔らかさ、本物志向が強まった近年は黒豚を求める声が後を絶ちません。地道な生産と研究が、今の黒豚ブームを作り出した秘密だったのです。
豚肉はもともとタン パク質、ビタミンB群が豊富ですが、黒豚肉は、うまみ成分のアミノ酸を多く含んでいます。また筋繊維が細いという特徴を持つため、歯切れがよく、やわらかいです。
「黒豚」といえば、多くの人は真っ黒な姿を想像すると思いますが、黒豚は真っ黒ではありません。
鼻先としっぽ、4本の足首の6箇所が白毛でおおわれています。いわゆる「六白(ろっ ぱく)」といわれ、これが正当な黒豚なのです。
肉質が優れ、日本では鹿児島(かごしま)地方に多く飼育されており、「黒豚」の名で親しまれています。
地元密着と地球に優しい
エサには鹿児島(頴娃町)の特産品を多く使用し、地元に根付いた養豚に取り組んでいます。
また、循環型農業として、地球にやさしい養豚にも取り組んでいます。
第一の目標は、豚舎の屋根へソーラーパネルを載せ、畜舎の電力をまかなう事です。
エサにこだわります
鹿児島特産のサツマイモ・頴娃町のお茶・脂を美味しくするための麦を食べています。
また、アミノ酸を多く含むモロミも与えています。 エサは当農場独自のブレンドです。
自然の恵みがいっぱい

わたしたちの農場は、開聞岳を望む自然豊かな頴娃町にあります。ここはお茶どころとしても有名です。
春はお茶の葉の香りが漂い、夏には太平洋の青さが美しく、秋にはサツマイモがたわわに実り、冬には干し大根の棚が立ち並びます。
豚達も四季折々の風を感じ、豊かな自然の中でのびのび育っています。
豚にも愛情を持って育てるからこそ、豚もそれに応えてくれるものと思っております。

種豚は登記登録したバークシャー種で、頴娃町のサツマイモ、お茶などを使用した、オリジナルブレンドの自家配合のエサで育成しています。
| ヒレ | 脂身が少なく軟らかいが、脂肪が少なくあまり加熱しすぎるとパサつきやすい。 一口カツ、ソテーなど。 |
|---|---|
| ロース | 軟らかく、トンカツ、ソテー、生姜焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉など。 |
| 肩ロース | やや硬い。 串カツ、ステーキ、焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶなど。 |
| バラ | 軟らかいが脂が多い。 焼肉、串カツ、酢豚、角煮、すき焼き、しゃぶしゃぶなど。 |
| 内もも | もも肉の中では最も脂身が少ない部分で、加熱しすぎると硬くなりやすい。 すき焼き、一口カツ、カレーなど。 |
| 外もも | 厚切りは硬くなりやすい。 酢豚、カレー、シチュー、串カツ、焼豚など。 |
| ランプ | もも肉の中では一番軟らかい部位。 すき焼き、焼肉、炒め物、酢豚、カレー、一口カツなど。 |
| しんたま | 焼き豚、カレーなど。 |
| 肩肉 | 筋が多く、硬いが煮込むと軟らかくなり美味しい。 カレー、シチューなどの煮込み料理に。 |










